ストレッチ 目の筋肉 痛みを取る

目の焦点を合わせる筋肉(毛様体筋)をストレッチでほぐす

人が物を見るときは、水晶体の厚みを変えることで焦点
を合わせています。この水晶体の厚みを調節しているの
が、毛様体筋という筋肉です。毛様体筋に力を入れたり、
抜いたりすることで調整しています。

 

 

この毛様体筋の血行を良くするためには、近くのものと
遠くのものを交互に見て、筋肉をほぐします。
『目が疲れたら遠くのものを見る』と言うのは、毛様体筋
をリラックスさせるという意味が込められています。

 

 

毛様体筋ストレッチ

 

1.背筋から首を伸ばして、まっすぐ前を向きます。

2.目の高さ、顔から30センチくらい離したところに
  左右どちらかの手の人差し指を立てます。
3.指先に焦点を合わせます。
4.指先から視点を外さず、指を顔に近づけます。
  目は寄り目になります。
5.顔から5センチくらいの位置まで近づいたら、指
  を顔から離します。
6.顔から5センチから30センチの間で指を近づけ
  たり遠ざけたりを15回くらい行います。

 

 

もし、焦点を合わせる筋肉が弱っているなかなか焦点が合わない
です。でも、このトレーニングを続けることで、徐々に焦点の合う
スピードが早くなります。

 

 

目の向きを合わせる筋肉(外眼筋)をストレッチでほぐす

目の周りには、眼球を動かす6本の外眼筋があります。

それぞれの筋肉に力を入れたり、抜いたりすることで眼球
を動かしています。

 

パソコンのように同じ姿勢で同じものを見続けると、
一部の筋肉だけに力が入り、筋肉がこり固まります。

 

外眼筋のこりをほぐすには、6本の外眼筋をバランスよく
使うことです。そのためには、眼を色々な方向に動かし
ます。

 

外眼筋ストレッチ

 

眼球を左右に動かす
1.両手の親指を立てて、腕を肩幅の広さに伸ばします。
2.両方の親指を顔を動かさずに交互に見ます。
3.両手の間隔を徐々に広げ、さらに目を動かすスピード
  を上げながら2〜3分行います。

 

 

眼球を回す
1.目の高さ、顔から30センチくらい離したところに
  左右どちらかの手の人差し指を立てます。
2.指先に焦点を合わせます。
3.指先から視点を外さず、腕を大きなを円を描く
  よくに、1周5秒くらいかけて回します。
4.左回り、右回りで1セットとして2セット行います。

 

 

簡単なストレッチですが、近くのものばかり見るようになり、目を
動かす機会が極端に少ない現代人にとっては大きな効果が
期待できます。

 

 

ストレッチをし始めたときは、少し痛みを感じることがあるかも
しれません。痛みを感じると言うことは、それだけこっていたという
証拠です。筋肉がほぐれてくれば、徐々に痛みが減ってきます。

 

 

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